低コストで非課税のグローバル投資が可能になったって、本当ですか?

24 November 2017

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バンガード・インベストメンツ・ジャパン投資戦略部長 / 塚本俊太郎税金を支払わず、老後資金など長期目標に向けた投資ができるとしたら?2018年に導入される「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」では、年間40万円までの積立を最長20年間行うことができ、この期間中に発生した分配金や値上がり益はすべて非課税、対象となる投資信託は販売手数料なし(ノーロード)となります。

この新制度を活用しながら、世界各国の数千社もの企業に投資できる方法があります。どうして、そのようなことができるのでしょうか?それは、低コストのバンガードETF(上場投資信託)のみに投資する、楽天投信の新ファンド2本が、NISAの新制度となる「つみたてNISA」の対象商品となったからです。楽天・バンガード・ファンドは、証券会社数社からオンラインで購入することができます。


バンガードETF®によるグローバル投資

バンガード・インベストメンツ・ジャパン投資戦略部長の塚本俊太郎は、「若い投資家ほど、海外投資の重要性を理解しています。」と述べています。「新しい楽天・バンガード・ファンドは、バンガードのETFを通じて全世界の企業に対する簡単でコスト効率の良い投資を可能にします。」

大抵の投資信託は購入時に手数料が発生しますが、楽天・バンガード・ファンドにはつみたてNISA、一般口座からの投資共に購入時に販売手数料が一切かかりません。このような手数料を省くことが重要なのは、「手数料分が運用資金となって成長する」ためだと塚本は言います。

楽天・全米株式インデックス・ファンドはバンガード・トータル・ストック・マーケットETFを、また楽天・全世界株式インデックス・ファンドはバンガード・トータル・ワールド・ストックETFを主要投資対象としています。実質的な信託報酬はそれぞれ0.1696%、0.2396%程度で、最大積立額の年間40万円に対し、それぞれ1年間で約680円、960円となります。

日本の投資家に対するコミットメント

投資対象となるETFを通して、楽天・全米株式インデックス・ファンドは、3,500社以上の米国企業株式に投資します。バンガードの当該ETFは、投資可能な米国企業株ほぼすべてを網羅するCRSP USトータル・マーケット・インデックスへの連動を目指しています。

一方、楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、投資対象とするバンガードのETFを通して、世界中の先進国および新興国における約8,000社の株式に投資します。バンガードの当該ETFは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスへの連動を目指しています。

これらの新ファンドは、日本の投資家の老後の資金形成に対するバンガードのコミットメントを示すものだと塚本は語っています。「ますます、各個人が自分の老後の資金を準備する必要性が高まってきています。当社が主な目標とするのは、投資家の皆様それぞれの味方となり、最高の投資機会を提供することです。これらの新しいファンドは、バンガードの日本におけるコミットメントを伝えるメッセージでもあります。」

 


 

ご留意事項

国内籍ファンド・オブ・ファンズの取引に関する情報

< リスクに関する情報 >

  • 上記の投資信託は、株式や公社債を実質的な主要投資対象としており、株式や公社債の投資に係る価格変動リスクを伴います。一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当投資信託はその影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。当投資信託の基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。
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