バンガード・インベストメンツ・ジャパン 代表取締役社長 小林 賢からのメッセージ

12 September 2019

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バンガード・インベストメンツ・ジャパン 代表取締役社長 小林賢この度、2019年9月5日付けで、バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社の代表取締役社長に就任いたしました。代表として、投資家の皆さまにご挨拶させて頂けることを大変光栄に思います。

1975年にアメリカで創業したバンガードは、2019年7月末現在、世界19拠点にオフィスを構え、お預かりしている運用総資産が5.7兆米ドル(約617兆円)という世界最大級の資産運用会社に成長いたしました。これは、ひとえに、皆さまからの信頼の証だと感じています。

日本支社においては、販売会社を通じてインデックス連動型ファンド「バンガードETF®」をご提供しております。また、パートナーシップを結んでいる運用会社と協働で、バンガードのETFやファンドを投資対象とした国内籍投資信託のご提供もしております。

私たちのビジネスの基盤は、揺るがない投資哲学と、ファンドの投資家がバンガードの株主になるというユニークな会社構造にあります。

どんな市場環境下においても、私たちの投資戦略には一貫して「目標・バランス・コスト・規律」という投資哲学が活かされています。そして、バンガード・ファンドに会社が所有されているという独自の会社構造は「投資家の皆さまの成功が、バンガードの成功であること」を意味します。私たちが低コストで質の高いファンドを提供する努力を続けられるのは、決して激しい価格競争の中で勝ち抜くためではなく、「低コストを追求し、皆さまに利益を返していく」という創業時からの方針なのです。

2020年、バンガード・グループは創業45周年、日本支社は設立20周年を迎えます。

日本の投資信託業界は今、変革の真っ只中にいますが、私たちは、これからも引き続き、「全ての投資家の皆さまと公平に向き合い、投資目標達成のための最良の機会をご提供する」という使命のもと、皆さまの長期的な資産形成のサポートをさせて頂きたいと思っております。

今後とも、皆さまのご愛顧とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


 

小林 賢について

慶應義塾大学経済学部卒業。国内大手生命保険会社の海外拠点、国内生保系投資顧問会社にて外国株式のポートフォリオマネージャー職に十数年間従事。その後アライアンス・バーンスタイン、フィデリティなどの外資系運用会社での日本株、外国株式のシニアポートフォリオマネージャー、プロダクトマネージャー、機関投資家向けのビジネスデベロップメント等を経て2015年にバンガード・インベストメンツ・ジャパン入社。セールス・クライアントサービス本部長マネージング・ディレクターとして営業戦略を統括する。2019年9月に現職就任。日本証券アナリスト協会検定会員。米国アライアンス・イボットソン・リサーチ研究所プログラム、並びにスタンフォード大学経営大学院エクゼクティブ・プログラム修了。

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