ディスクレイマー
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投資の結果には社会情勢や市場の値動きなど、多くの要因が複雑に関係しています。
これらの要因のほとんどは自分でコントロールすることができません。
しかし、自分で資産分散を図ることによりリスクを低減することは出来ます。この「分散投資によるリスク低減効果」は、理論的にも実証的にもその有効性が幅広く認められてきました。
まず第一に、株式や債券の「銘柄数」を分散するレベル。
第二に、同じ株式や債券でも、異なった業種分類や、様々な地域等に分散するレベル。
そして第三に、株式、債券、現金等、資産クラスの組み合わせで分散するレベルです。
3つのどれにもあてはまるのが、「値動きの異なるものを組合わせると、資産全体のリスク低減に役立つ」、という効果です。

ここでは第三レベルの分散、つまり、異なる資産クラスの組合せで資産全体のリスクが低減する例をご覧にいれましょう。
左図は米国株と米国債券の組合せによる、リスク低減効果を示す図です。
グラフの右上端が株式に100%投資した場合のリスクとリターンの関係です。 歴史的に見て、株式は債券以上に高いリターンを出していますが、一方で高いリスクも伴っています。
それでは、株式100%から徐々に債券の比率を増やしていくとどうなるでしょう。 期待リターンは下がりますが、リスクも低減していきます。
例えば、米国株50%、米国債50%の組合せの点を見てみましょう。 期待リターンは2資産の平均になりますが、リスクは単純平均以下となります。 これが資産分散によるリスクの低減効果です。
このように分散投資は、資産全体のリスク、すなわち「ブレ」を抑えてくれる効果的な戦略であると言えます。
上に掲げたパフォーマンスのデータは過去の実績であり、今後の結果を保証するものではありません。
インデックスのパフォーマンスはいかなる特定の投資結果を表すものではなく、インデックスそのものには投資できません。
投資信託への投資はリスクを伴い、元金を失うこともありえます。
債券投資には金利リスク、信用リスク、インフレリスクが伴います。
分散投資は下落相場における収益や元金の保全を確約するものではありません。