ディスクレイマー
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投資のリスクやリターンは予想できませんし、市場は自分の意思ではどうにもなりません。
唯一自分でコントロールできるのが「コスト」です。
コスト(手数料と費用)について、それぞれ条件の違う3つのファンド(投資信託)を比較し、投資収益に与える影響について確認してみましょう。 手持ちの100万円をファンドA・B・Cに20年間投資した結果を表にしました。(わかりやすくするため、分配金や、費用にかかる税金は考慮しておりません。)ここでは年8%のリターンが得られると仮定しています。
| コスト | ファンド A | ファンド B | ファンド C |
|---|---|---|---|
| 販売手数料(購入時のみ)※1 | なし | なし | 3.0% |
| 信託報酬(年)※2 | 0.8% | 1.5% | 2.0% |
| 20年後の評価 | 3,977,969円 | 3,465,947円 | 3,048,326円 |
※1 販売手数料:ファンド(投資信託)を購入する際に販売会社に支払われる手数料です。この手数料が差し引かれた金額が実際のファンドの購入金額になります。
※2 信託報酬:ファンドを保有している間毎日一定割合でファンドから控除されるものです。内訳は投信会社の運用に対する報酬、受託銀行の管理・保管に対する報酬、販売会社の代行業務に対する報酬等となっています。
下は各ファンドの総リターンを棒グラフにしたものです。

コストの影響は決して小さくはありません。販売手数料や信託報酬などのコストが高いと、最終的な投資収益は目減りしますので、低コストはファンド選びの重要なポイントとなります。購入時の販売手数料が無料(ノーロード)でも、信託報酬が高めに設定されているものもありますので、投資信託を購入される際は信託報酬にも注意を払ってください。
※この例はあくまで解説のためのものであり、いかなる特定の投資について示すものではありません。