ホーム > 投資のコラム

投資のコラム

[2008/10/15]ETFか投資信託かで迷ったら?

ETF(Exchange Traded Fund)は、特定の株価指数に連動することを目的に運用される投資信託です。インデックス・ファンドのように多数の銘柄に分散投資する効果が期待出来ます。通常の投資信託と違う点は、証券取引所に上場され、株式のように市場の取引時間中にいつでも売買が可能な点です。今もし、次の基準に当てはまっていたら、あなたはETFの投資に向いていると言えるかもしれません。

  • 個別株式を売買するような柔軟性のある投資を希望し、流動性の高い投資対象を必要としている。
  • 取引時間中いつでも売買をしたい。
  • 取引希望金額が大口である。
  • 低い運用コストの恩恵が受けられる長期的なバイ・アンド・ホールド戦略をめざしている。

ETFは柔軟な取引が可能なため、低コストや分散投資などインデックス運用の本質的な特性を理解し、かつ市場価格取引の便宜性を好む投資家に向いていると言えます。
一方で、次のような基準にあてはまる投資家は、従来型の投資信託が向いていると思います。

  • 定期積立を利用している。
    (売買取引ごとに購入手数料が発生するETFでは、定期的に一定金額を投資するドルコスト平均法はおすすめしません。)
  • 投資額が小額である。投資額が少ないと投資信託と比較して保有コストが高くなる場合があります。
    (ETFと従来型の投資信託の売買コストを比較するには、売買手数料を購入金額で割って100%をかけ、ETFの経費率に足してみてください。この計算式は他の金融商品の比較にも応用できます。)

ページ先頭へ戻る

ディスクレイマー

当サイトは情報提供のみを目的としたものであり、掲載された情報や表明された意見は金融商品の売買を提案もしくは勧誘するものではなく、
証券投資に関するアドバイスを提供もしくはアドバイス提供サービスの勧誘を行うものでもなく、また前述のいかなる用途への利用も認められません。
当サイトに掲載された資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。

© 1995-2010 The Vanguard Group, Inc. All rights reserved.